環境ホルモン
環境ホルモンとは、私たちの身の回りにある化学物質が、体内のホルモンと同様の作用を引き起こしたり、逆に体内のホルモンの作用を阻害する物質のこと。
正しくは、
内分泌撹乱化学物質といわれています。
ティオ・コルボーンほか著のベストセラー「奪われし未来」で注目されました。
何が、怖いかというと、未だに
研究段階にあり、詳しいことはほとんど解明されていないということ。
私だけの問題ではなく子孫まで続く影響力のある物質だということです。
現在の研究結果として、男性の精子の数を減らすという影響、その他にも、多種多様な生物の生殖機能を低下させる働きをすることが明らかとなっています。
経皮毒も、皮膚から吸収された有害化学物質は、体の中に溜まり易く排出されにくいです。
環境ホルモンもダイオキシンなどを人体が受け入れやすく、分解・排出しにくい点があります。
そのために体の中に残って害をもたらすのです。
食物では、肉牛や養殖の魚に環境ホルモンの残留が見られますが、これは家畜の飼料やエサに成長を早める成長ホルモンが混ぜられているからです。
やわらかすぎるフライドチキン
など本当は、とっても硬い食べ物なんだと聞いたことあります。
現在、私達の身の回りには、多種類の化学物質が存在しており、その内約70種類が環境ホルモンとしてリストアップされています。
その主なものをアップします。
・ダイオキシン
・DDTを始めとする農薬類
・かつてカネミ油症で問題となったPCB
・プラスチック由来のビスフェノールA
・ある種の洗剤に含まれるノニルフェノール
・漁網や船底に使用されたトリブチルスズ等があります。
環境ホルモンについて「
ためしてガッテン」2006年6月28日放送 で取り上げられていました。
興味ある方は、ご覧ください。
「
ためしてガッテン」2006年6月28日放送
家庭でできること
・ラップをレンジで暖める場合、直接食品に触れないようにする。
陶器に入れてラップをし、レンジで暖めています。
(できれば、レンジは、オススメできません。めんどうですが、お鍋に入れて暖めなおしたりしています。)
・缶詰、缶コーヒー、缶内側に合成樹脂コーティングの食品を避けましょう。
・ファーストフードよりスローフードを意識する。
(自然に添加物を多く取らずに済みます。)
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